寝起きが悪いあなたへ!目覚めが良くなる睡眠法!

日常生活

寝起きが悪いあなたへ!目覚めが良くなる睡眠法!

どうもtoramaruです。
毎朝、目覚めが悪く
なかなかベッドから抜け出せず悩んでいるあなたへ

翌朝、すっきりと目覚めることのできる睡眠方法をご紹介致します!

睡眠時間は確保できているはずなのに疲れがとれない
朝の目覚めが悪く、二度寝や三度寝をしたくなる
夜中に目覚めてしまい、寝付けなくなる

と悩んでいる時期が私自身ございました。

そんな時に睡眠に関する書籍やインターネットで調べ、
実践して効果を感じられたものを紹介致します。

今よりぐっすり眠れ、寝起きもすっきりなること間違いなしです!

実践をした結果

目覚めが良いため、すぐ行動に移せるようになる
朝から気分がよく、有意義な時間を過ごすことが出来る

目覚めを良くするために私が実践したこと5つ

就寝、起床時間の固定化

一番簡単そうでなかなか実践するのが難しかったのが
就寝時間と起床時間の固定化です。

いわゆる生活習慣を整えようといったことです
私は23:00-5:00で睡眠時間を確保しておりました。

人間の身体は単純なもので
時間を固定し習慣化すると

自然と決まった時間になれば眠くなり
自然と決まった時間になれば目覚める

という不思議なものです。

睡眠をルーティーン化し、身体に染み込ませましょう!

就寝前は食事を摂らない

就寝の2時間前までに食事を済ませ、それ以降は固形物を口にしない
ことを実践しました。

どっかの情報によれば
胃の中に食べ物が残っていると
消化活動を行うため
睡眠の質が下がる!

寝ているときは消化活動してるな~
といったことは私自身感じませんが。(笑)

空腹の時間が長くなるため
朝ごはん食べたい!と目覚めが良くなりました

目覚めを良くするために
空腹状態で寝るのはけっこうおすすめです!

就寝前はスマホを触らない

寝る前に無意識に触ってしまいがちなスマホ!

スマホ、パソコン等のブルーライトが発生するものが
脳に覚醒作用を及ぼします!

寝る前に無意識にスマホを触っちゃったとき
だらだらと時間を過ごしてしまい
一気に眠れなくなる負のスパイラルに陥ります。

逆にスマホを手放し、ベッドについたときは
入眠もスムーズで起床後も頭が軽くなります!

本当に効果絶大!

眠る前はベッドから離れた位置にスマホを置くなど
対策が必要ですね!

入浴は湯船に浸かる

就寝の1時間程前に入浴を行う

身体を温める効果とリラックス効果が期待できる!

お風呂でボーっとする時間が落ち着くし個人的に好き

なにも考えずにボーっとするのでもいいし
1日の振り返りや翌日の行動予定を
考えることもいいかも!

10分から15分を目安にリラックス!

瞑想を行う

寝る前のスマホ触る時間をどうにかしたいと思い
行ったのが瞑想!

この時には部屋の電気は全て落とす。
ベットの寝る態勢ではなく
座る態勢で行うのがポイント!

瞑想中と寝るときのメリハリをつけるため!

その日の疲れ具合によっては
瞑想中に寝落ちすることもあり得ます(笑)

瞑想を行いながら眠気を待つ!
なにも考えないことが理想!

1日が終わり睡眠へ向かう準備を
身体と脳が覚え、スムーズに寝付くことが出来ます!

何事も習慣化です!

これら5つのことを意識し習慣が身につくとスムーズに寝ることができ
目覚めも良いこと間違いなし!

番外編
他にもおすすめされていたものを紹介致します。

・カフェインの摂取を控える

・寝る前にリラックスのできる音楽を聴く

・温かい飲みものを飲む

・日常生活に適度な運動を取り入れる

・寝具を見直す

など他にもたくさんありました。

あなたも実際に試してみてください!
今よりも良い睡眠習慣を身につけ、気持ちの良い朝を迎えましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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